10月の定例会をいつもの志津コミュニティセンター調理室で開催し、
岡村会長、高橋孝夫副会長と初心者会員6名が参加しました。
佐倉市の同好会「さくら蕎麦の会」の方々に、
蕎麦打ちのご指導を受けました。
そのあと、さくら蕎麦の会が所有している佐倉市内の約1,200坪の
蕎麦畑を視察しました。蕎麦の花が満開でとても綺麗でした。
12月11日(日)の定例会では、この畑で収穫される佐倉の新蕎麦粉を使って、
年越しそばを手打ちします。
佐倉と慶應義塾を結ぶ
10月の定例会をいつもの志津コミュニティセンター調理室で開催し、
岡村会長、高橋孝夫副会長と初心者会員6名が参加しました。
佐倉市の同好会「さくら蕎麦の会」の方々に、
蕎麦打ちのご指導を受けました。
そのあと、さくら蕎麦の会が所有している佐倉市内の約1,200坪の
蕎麦畑を視察しました。蕎麦の花が満開でとても綺麗でした。
12月11日(日)の定例会では、この畑で収穫される佐倉の新蕎麦粉を使って、
年越しそばを手打ちします。
2022年6月4日(土)にレストランテ「カステッロ」にて開催しました
第22回総会・講演会・懇親会が、「三田ジャーナル7月号」デジタル版三田会だより欄に
掲載されましたので、ご紹介します。
p17をご参照願います
新愛好会「蕎麦打ちの会」の最初の活動として、
6月26日、佐倉市の同好会「さくら蕎麦の会」の蕎麦打ち教室(志津CS)に
鈴木城二さんと、寺尾が参加して来ました。
朝9:15に志津コミュニティセンター調理室に集合。
佐倉の蕎麦粉を使った二八蕎麦の打ち方を教えていただきました。
混ぜて、こねて、のばして、包丁で切って何とか5束出来上がりました。
タッパーウェアに入れて11:30には終了しました。
急いで帰宅し、茹でて貰い、お昼は私が初めて打ったお蕎麦を
食べました。かみさんも娘も美味しいよと喜んで食べてくれました。
上手く出来たお蕎麦の中には太いの、細いの、きしめん風や短いもの等
ありますが、初めて自分で打ったお蕎麦が出来上がり、食べることが
出来ました。
全国の美味しい蕎麦粉を取り寄せ、自分で打って、食べる、お酒も呑んだり
する楽しみを味わって行きたいと思いました。
1年に1回総会を開催しています
2021年 創立20周年記念祝賀会